会長挨拶

「温故知新」未来に向けて考え進化しよう

  この度、伝統ある金沢西ロータリークラブ56代会長を拝命し、誠に光栄に思うと同時に身も引き締まる思いです。浅識非才の身でありますが、クラブ発展のため誠心誠意頑張りますので会員の皆様のご指導、ご鞭撻を切にお願い申し上げます。

 昨年度は我がクラブ創立55周年の節目を高橋会長の下、盛大かつ成功裏に終える事が出来ました。これも我がクラブ会員がワンチームとなった結果と誇りに思います。

 そして本年度は次なる60周年に向けて新しい一歩を踏み出す年度になります。

 さて、本年度(2020-2021年度)RI会長ホルガー・クナーク氏(ドイツ)は、テーマーに「ロータリーは機会の扉を開く」と掲げられました。この機会とは我々ロータリアンの奉仕活動がどこかで助けを必要とする人たちのための機会となると同時に我々ロータリアン自身にとっては奉仕活動が心豊かな生涯を築いていく機会、人として成長する機会となり、より多く誰かのための機会の扉を開いてこうと理解します。そして、クナーク氏はロータリー発展のため、ただ会員を増やすために数字にこだわるのではなく持続可能かつ有機的なかたちで成長を考えようと述べています。そのために

  ・新会員から新しい視野と経験を学ぶ

  ・年1回の戦略計画会議を開き、5年後のクラブを考える

  ・女性会員のリーダー職への来登用、ロータリーアクターの必要性

などをあげています。

又、国際ロータリー等2610地区(2020-2021)年度ガバナー八塚昌俊氏は地区のテーマを「クラブの未来を考えよう」と掲げ、運営方針として

       ・My Rotaryへの登録の促進

  ・ロータリー賞への挑戦を推奨する

  ・地区ガバナー事務所の固定化

などを挙げています。 

 RIのテーマも地区のテーマも私なりに解釈すれば、各クラブがこれから更に急速に変化していくロータリーを取り巻く環境に対応し、発展していくために何が必要かを考えます。我がクラブは50名ほどの会員の内歴年数で10年以下の会員が半数以上をしめ、5年以下の会員数が40%をしめています。この現状で我がクラブの5年後、10年後を考えるならば、この世代の会員の方々のロータリアンとしての成長が、力が、必要不可欠であると共に発展の原動力になると考えます。「温故知新」今まで55年と引き継がれてきた伝統で守るべきものは守り、知恵とし、一方変化に対応するための新しい価値観、考えを取り入れ、次なる60周年がクラブにとって大きく発展しているための一歩となるよう努めていきたいと思います。

 新型コロナウイルス問題の厳しい環境の中ではありますが、会員一丸となって頑張りましょう。

★クラブ運営の重点目標

1 委員会活動(夜間及び合同委員会での開催により会員の相互理解親睦を 図る)

2 RLIへの積極的参加(特に暦年数の浅い会員の参加により、次世代のクラブの基礎強化を図る)

3 My Rotaryへの登録促進

4 例会・行事への積極的参加(例会出席率の向上、RI国際大会(台北)への参加)

5 会員増強(純増2人を目標とする)

6 奉仕活動の充実(地区補助金活用による石川県立もう学校への支援)

今年度は以上の項目を目標としました。明るく楽しく充実した一年となりますよう頑張りますので会員の皆様のご協力よろしくお願いします。


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