会長挨拶

「未来を語ろう そして行動しよう

  この度、伝統ある金沢西ロータリークラブ57代会長を拝命し、誠に光栄であると同時に身の引き締まるおもいでございます。

 昨年度のコロナ禍は、私たちの生活を一変させ、クラブ運営にもおおきな影響を及ぼしました。そのような中、松井会長をはじめ各委員会が手探りで例会を運営してくださったことを心より感謝申し上げます。

 本年度は、コロナ禍以前には戻らないとの認識の上にたち、新たな未来を考えて行動していく年となります。

さて、本年度(2021-2022年度)RI会長シェカール・メータ氏(インド)は、テーマーとして「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」と挙げられました。「超我の奉仕」というロータリーの標語の下、私たちは、「もっと行動する」ために「もっと成長する」必要があると言います。

アルバート・アインシュタインの「誰かのために生きてこそ、人生には価値がある」という言葉のように、ほかの人のために生き、世話をし、奉仕することで誰かの人生を豊かにすることは、自分の人生の最高の生き方であるとう考え方が流れています。また、ロータリーの中核的価値観である、DEI(多様性、公平さ、開放性)を踏まえ、女性のエンパワメントに焦点をあてています。

 今年度は、このDEIを意識して女性会員、若者に注目して増強に努めましょう。

 また、国際ロータリー第2610地区(2021‐2022)ガバナー神野正博氏は、地区方針として、「レジリエンス~未来のロータリーを築こう」と挙げられました。ロータリーの揺るぎのない中核的価値観(親睦・高潔性・多様性・奉仕・リーダーシップ)を据えながら「三蜜」のない、未来のロータリーのあり方を模索していくための7つの地区方針と、具体的な目標を示されました。

 地区方針として、

 ① 地区組織とクラブ組織の機能の明確化

 ② クラブの活性化のために~各クラブでの未来ビジョン委員会の設置と会          員増強

 ③ 地域のレジリエンスのために~地域社会奉仕を見直そう

 ④ 職業奉仕を活用する

 ⑤ ロータリーの「7つの重点分野」を意識した奉仕活動

 ⑥ クラブの危機管理と持続性の担保

 ⑦ 各種集会の基本的考え方

を挙げています。

 いつまでもコロナ禍を嘆くのではなく、地域全体が困難を乗り越え進みだすための、知恵をしぼりアイデアを出し、工夫しながら楽しく集える例会づくりや、奉仕活動の実践を行いましょう。

★クラブ運営の重点目標を以下としました。

① クラブ活性化のための未来ビジョン委員会の設置と会員増強

  クラブを魅力あるものにしよう

② ロータリー賞への挑戦

  以下について、目標を設定し達成しましょう。

  会員増強、奉仕活動への参加、新会員の推薦、ロータリー行動グループへ    の参加、リーダーシップ養成への参加、地区大会への出席、ロータリー親睦活動グループへの参加

③ 地域社会奉仕の充実

 県立盲学校へのかかわりの継続

④ 7つの重点分野を意識した奉仕活動

  モンゴルのこどもたちへの絵本の寄付

⑤ クラブの危機管理と持続性の担保

  持続可能性の維持のためのPCPの策定

⑥ 各種集会の基本的考え方

  三蜜を回避した集会、ハイブリット化など

今年度は以上の項目を目標とし会員の皆様と共に明るく楽しい未来を語り、行動につなげるよう尽力いたします。どうぞご協力をお願いします。


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